第2巻では、LGBTに関連するパワハラ・セクハラなどついて取り上げています。
本書には実際に職場でのパワハラ・セクハラの被害に遭った場合の対処法などは記載しておりませんが、それでも、法律では労使双方にどういう対処が求められているのか、または必要なのか、さらには、精神的ストレスによる労災認定の基準や、パワハラやセクハラが原因で離職(退職)した場合の雇用保険の取扱いなどについても触れております。
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