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『社会保険の教科書の別冊2 国民年金の保険料免除などの年金への影響について』(PDF版)
¥170
この冊子は、国民年金には保険料の免除制度、学生納付特例制度や若年者の保険料の猶予制度がありますが、それらの制度は老齢基礎年金、障害基礎年金や遺族基礎年金にどう影響するのかを取り上げています。 なお、本書は拙著社会保険の教科書シリーズから国民年金の保険料の免除や学生納付特例制度、若年者の保険猶予制度などに関係する部分を抜粋して、再構成・加筆しています。 携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。
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『社会保険の教科書の別冊3 「子」と社会保険』(PDF版)
¥190
この冊子は、日本の社会保障制度には子どもが対象になるものがありますが、それぞれの制度ごとに微妙に「子」の範囲が異なっています。同じ「子」であっても年齢、居住地や生計維持関係によっても異なってきますので、そうした違いについて取り上げています。 なお、携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。
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『社会保険の教科書の別冊4 老齢年金の支給の繰下げのリスクについて』(PDF版)
¥160
この冊子は、老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給について、支給の繰下げが可能な年齢が広げられました。メリットについてはマスコミなどでも取り上げられていますが、老齢年金の支給の繰下げにはリスクもあります。そうしたリスクについて取り上げています。 なお、携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。
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『社会保険の教科書の別冊5 遺族年金は誰が受け取るのか』(PDF版)
¥230
この冊子は、国民年金や厚生年金保険の遺族年金には、支給要件などの他にいろいろなルールが定められています。そうしたルールによって、誰が実際に遺族年金を受け取ることができるのかについて取り上げています。 なお、本書は拙著社会保険の教科書シリーズから遺族年金の受給に関係する部分を抜粋して、再構成・加筆しています。