第９巻では、ＬＧＢＴに関連する終末期医療やエンディングノート、相続税や相続、通夜・葬儀、お墓などについて取り上げています。 　本書は、終末期に向けた準備として考えられるもの、入院時の保証人や医師からの説明についての位置付けや、事前指示書を含む終末期医療やエンディングノート、ＬＧＢＴと相続税や相続に関係すること、パートナーが亡くなった際の通夜・葬儀に関すること、お墓や埋葬についても書いています。 　携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。

　第８巻では、ＬＧＢＴに関連する遺言書ついて取り上げています。 　本書では、ＬＧＢＴが遺言書を活用する意味や方法・注意点など中心に相続人、遺産分割協議、遺留分や遺言執行者についてもＬＧＢＴとも関連づけた内容となっています。 　携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。

　第７巻では、ＬＧＢＴに関連する任意後見制度について取り上げています。 本書は、任意後見制度を中心として、任意後見制度と関連する財産管理委任契約や死後事務委託契約にも触れた内容となっており、ＬＧＢＴの方々がどう利用するといいのか、どんなリスクがあるのかなどについても触れております。 　携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは正常にダウンロードできない可能性があるため、利用を推奨いたしませんので、パソコンからダウンロードしていただくようお願いします。